超基本

日本株で消耗した私が米国株ですぐに成果が! 超超超初心者向け入門法

米国株

この記事は、米国株はもとより、日本株もやったことが無い人向けに、見よう見まねでやってみることを提案するものです。

そのため、極力ローリスクで投資感覚を味わうことを目的としています。

もちろん、これが一番効率的な米国株の入門方法です。

ローリスクで、投資を始めてみたい人だけお読みください。

VTIって?すこーしだけ詳しく知りたい方はコチラ

VTIとはバンガード社が作った、米国株式を全て詰め合わせたパックです

今後米国個別株を考えている人も、VTIでの練習はお勧めです。

なぜなら、個別株でVTIよりもパフォーマンスが良い株は、なかなか無いからです。

初心者がVTIよりも良い個別株を見つけるのは非常に難しいです。

 

米国株投資を始めたきっかけ

 

2020年、コロナ相場。

2020年2月から3月にかけて、世界中の株価が暴落。

今振り返ると3月が底だったのだが、その時は2番底を恐れて投資に踏み出せませんでした。

2番底でもっと下がりきってから買おうと思っていました・・・。

だから、日銀買い?で上昇するたびに、「コノヤロー」とおもってました。

(日経平均とこころの動き (笑))

コロナからの日経平均チャート

5月~6月になって、マーケットがようやく落ち着きを取り戻したため、今まで見ているだけだった株式投資をやってみようかなと思い立ちました。

それまでも証券口座は1個持ってはいたのですが、中途半端な購入でほったらかしになった日本株と、積み立てNISAの米国株投資信託のみでした。

特に業績なども調べず、チャートも見方がよくわからないまま日本株をいくつか購入しました。

そして迎えた、6月から11月くらいまでの日本株の大相場。

ほとんどの投資家が爆益しているのを横目に、なかなか利益が出ず・・・。

7月に、チャートの味方や、業績の味方などを勉強して、ようやく「ギャンブル」から「投資」に足を突っ込みました。

7月から11月で、トータル数パーセントの利益は出すことができましたが、はっきり言ってしょぼい状態・・・。

12月になると、決算が良くても下がる銘柄に翻弄されて、利益もマイナスへ。

(このころは、好決算織り込み済みという概念もありませんでした。)

仕方なく損切したら、そこから意味不明の上昇・・・

まあ、意味はあるんでしょうけど、本当に難しさを思い知りました。

米国株をやり始めて気づいたんですが、残念ながら衰退しつつある日本市場の株は難しい。

裏のかきあい。

日本株で散々な目にあいながらも、ふと、積み立てNISAの米国株投資信託って実は一番成果が出ていたことに気づきました。

それなら、これに投資すればいいのではないか。

積み立てNISA投資信託は、売買のタイミングを細かく設定できませんが、どうやら普通の株のように売ったり買ったりできる投資信託的なもの(ETF)というものがあるらしい・・・

それに気づき、米国のETFを購入し始めたのが米国株投資の入り口でした。

その時に購入した投資信託は、VTIというもので、米国株全体に投資するため、値動きも激しくなくリスクも少ないというものでした。(後から知りましたが・・・)

それを、$185で10株購入(アメリカ株は、1株から購入可能)して$195で売却

ザックリ$1を100円として、185000円→195000円

簡単に10000円利益が出ました。

VTI チャート

1か月弱で不労所得10000円です。

しかも、値動きが少なくリスクが低い投資対象のVTIです。

VTIは、長期で見れば右肩上がりです。
これから先も右肩上がりが見込まれるので、多少下がってもしばらく持っていれば戻る確率が高いです。

 

VTI 長期

下がり出したら手に負えない塩漬け日本株とはわけが違います。

本来このVTIは、短期でトレードするものではなく長期保有こそがそのメリットがより発揮されるものなのです。

でも、(気持ち的)ハードルが高い米国個別株をやって撃沈を味わうよりも、低リスクで売買の感覚をつかめると思います。

というわけで、いきなり米国株を始める人には、このVTIをお勧めします。

初めての株式投資は、米国株のVTIがオススメな理由

VTIは、

  1. リスクが低い
  2. 時間があればリスクはゼロに近づく
  3. むつかしい分析はできなくても利益が出せる
  4. 失敗しても、放っておけば利益が出る

普通の株式投資には最低限、

  • ファンダメンタル分析
  • テクニカル分析

の2つが必要です。ざっくりと、

ファンダメンタル:企業の業績とかです

テクニカル:企業の業績が良くても、株価は上下しながら上昇します。その上昇局面をとらえるためのチャートのカタチの分析です。

その点、

VTIに当たるファンダメンタルは、米国が調子良いかどうかです。

急に調子悪くなっても、地球が滅びなければ復活します。米国だから。

VTIにおけるテクニカルは、ほぼ右肩上がりなので長期になればなるほど問題なしと言えます。

VTIは、一番難しい分析はしっかりできている優秀な株と考えることができます。

VTIで売買できたら、次は個別株で、ファンダメンタル分析とテクニカル分析を行う段階に移ればいいと思います。

さっそく証券口座を開いて、VTIを購入してみよう!

なんで米国株はじめたばかりの人が説明してるの?

こんな、ついさっきまで米国株やったことない人の話なんて聞く意味あるのか?と思うかもしれません。

でも仮に、あなたがギターを覚えたいとしましょう。

いきなりB’zの松本さんにおそわるのと、学校の先輩に教わるのとどちらが分かりやすいのでしょうか?

ネットには、松本さんのようなサイトがゴロゴロあります。

レベル違いすぎて、げんなりします。

ここでは、ちょっと先輩に聞く感じの、解りやすさ重視で行きます。

だから、口座開設してちょっと売買のコツ覚えたら、もう2度と戻ってこなくてもいいかもしれません。(笑)

そんな感じです。

あと、「投資は自己責任でおねがいします。」です。