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米国株の証券口座はどこを使えばいいのだろうか?
と悩む必要はほとんどありません。
米国株 ネット証券口座は3社開設
米国株投資ができるネット証券 メインは3社にしぼられます。
- 楽天証券
- SBI証券
- マネックス証券
の3社だけです。
その他、ポイントで投資とか、1000円から投資とかいろいろお手軽をうたったものがあります。
でも、取り扱い銘柄が少なかったり、中途半端感からすぐに楽天などに乗り換えることになります。
そして、楽天・SBI・マネックス 3大ネット証券の徹底比較!!みたいな企画がありますが、読むの、面倒ですよね。
あれ、結構長いです。
読んだところで、結局、手数料などは大した違いが無いことが分かります。
ネット証券3社 手数料などは大差なし
手数料の差が無いネット証券
何を基準に選べばいいのでしょうか?
楽天・SBI・マネックス証券3社の大きな違いは、
- 取り扱い銘柄
- チャートツールなどの注文アプリ
- システムの安定性(どれが良いとかではなく、まれにシステムエラーが起きていることがある)
くらいです。
なので、3社まとめて開設してしまうことをオススメします。
3社開設してから、
- その中でどれが一番使いやすいチャートツールがあるか
- どこが入金に便利か(楽天銀行持ってる人なら、楽天証券が便利)
- 取引時、A証券がシステムエラーで注文できなければ、B証券を使う
としていけばいいでしょう。
ネット証券は、スマホがあれば30分で手続き完了
悩んでないですぐ開設!
- 証券口座開設は無料です。
- 開設して放置していたら後で何か請求が来ることもありません。
マイナンバーカードがあれば、スマホで即開設できます。
(マイナンバーカードは無くても、免許証と、マイナンバー通知カードで発行もできます。)
最後に
ざっくりハショッてかいたら、もう終わっちゃいました。
繰り返しになりますが、
- 3大ネット証券は、楽天・SBI・マネックス
- 手数料は大差なし
- どこの証券会社が使いやすいかは、人それぞれ、使ってみて決める
- どっかがシステムダウンしたら、別の会社を使うためにも複数開設がオススメ
- 取り扱い銘柄が微妙に違うので、複数開設がオススメ
- 開設は無料で、開設後放置しても一切請求とか来ません
- 迷ってないですぐ開設
ということです。
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